今回は、バンコクのドンムアン空港から翌朝早いフライトに乗るために利用した「Sloth Hostel DonMueang Airport」スロース ホステル ドンムアン空港をご紹介します。
金額
アゴダで約1ヶ月前に予約して、350バーツ(約1,400円)でした。
選んだ理由
翌朝7:00のフライトのため、早朝に空港に到着する必要があり、一人旅だったので、移動にお金をかけないよう&安全移動できるように、空港から徒歩圏内で探しました。
ドンムアン空港まで:730m
空港⇔行き方
まずは、空港のどこにいたとしても、新しくできた「RED LINE」の乗り場の標識を目指していきます。
途中にはセブンやこの食堂もありました。
ここで食事をするのもありですね。
この日本の国旗とタイの国旗のある看板が見えてきたら、ここはもの「RED LINE」の乗り場です。
改札口とは反対側に行きます。
2番出口の階段を降りていきます。
階段の上からの風景はこんな感じ。
これが見えたら正解です!
小さな階段があるので、気をつけて登っております。
(写真がブレブレでごめんなさい)
この銀行の横の通路を行けば・・筆者が以前宿泊した
「Sleep Owl Hoste」が見えます。同じ並びをもう少しだけ行くと・・
「Sloth Hostel DonMueang Airport」があります。この二つのホステルは、ほぼ同じ場所です。
「Sloth Hostel DonMueang Airport」中の様子
こちらがフロントです。
チェックイン時には、500バーツのデポジットが必要でした。
また、チェックイン時には、500mlのお水が1本いただけました。
中は土足禁止なので、ここで靴を脱いでスリッパに履き替えます。
とても綺麗でびっくりしました。
フリースペースでは、自由に飲食ができます。
こちらは2階の共有スペースです。
おしゃれな内装も素敵です。
シャワールームは、2部屋ありました。
可動式のシャワーとシャンプー・ボディーソープが設置されていました。
トイレも2部屋ありました。
とても綺麗です。
シンクもとても清潔でした。
ドライヤーも使用できました。
こちらは女性専用の部屋です。
カードキーで出入りできるので安心です。
十分な広さです。
ふかふかなベットにしっかりした掛け布団もありぐっすり眠る事ができました。
バスタオルも貸出があり嬉しいです。
荷物はこちらのロッカーに入れます。
ただ南京錠は自分で用意が必要です。
まとめ
今回は、タイのバンコクでの早朝のフライト用に宿泊した【Sloth Hostel DonMueang Airport】をご紹介しました。
ドンムアン空港からすぐ近くで、ほとんど雨に濡れずに行くことができ、夜間の移動でもとても安全なルートで行き来できるので女性1人でも安心できるところだと思いました。
今後も頻繁に利用したいと思ったところでした。
ぜひ行ってみてください。