今回は、女子ひとり旅でタイの「チェンライ」へ行った時のフライトとバンコク市内からドンムアン空港への行き方についてご紹介します。

バンコク市内⇒ドンムアン空港までの行き方

まずは、バンコク市内から、ドンムアン空港へ向かいます。

BTSモーチット駅、又は、MRTチャトゥチャック公園駅まで行き、

そこのバス停からA1かA2のバスでドンムアン空港へ行くことができます。

約30分くらいだったと思います。

料金は30バーツ（約120円）車内で支払います。

行き

11：20ドンムアン空港発⇒12：40チェンライ空港着

こちらは行きのフライトです。

待ち時間は、充電タイムの筆者です。

ラウンジが使えないと、コンセントを探すのが大変です。

よくある真っ赤なボディーではなくスペシャル塗装のものがやってきました。

機材はA320-200。

はい、いつも通り座席は狭いです。

でもたったの1時間20分なので、問題なしですね。

座席は、４Aを確保。

窓側で景色が見れて楽しいです。

そして、前から4列目なので、早く機内に入れて、

荷物も余裕で収納でき、

到着後も早く機内から出られるので、前方の席は良いですね。

17：50チェンライ空港発⇒19：05ドンムアン空港着

帰りも前方の席、5Fをゲット！

こちらも窓側の右側なので機内から観光に行った場所が見られてとても良かったです。

trip.comで予約をしました。

1週間前の予約だったので前もって調べていた金額よりも高くなってしまいました。

往復：3,900バーツ（約15,600円）

早朝や夜間のフライトにするともっと安く購入できましたが、

移動手段や安全性を考慮して一番行動しやすい時間帯のフライトにしました。

また、バンコクにいは、ドンムアン空港とスワンナプーム空港がありますが、利用する空港によって航空会社が異なるので注意が必要です。

今回は、ドンムアン空港発着が良かったので、行きも帰りもエアアジアで予約しました。

今回は、タイの【チェンライ】へ行くために飛行機を利用しました。

「チェンライ」経由でバンやバスで行かれる方も多いかと思いますが、

バンコクから約1時間20分で直行便が毎日数本出ているので、快適なフライトもおすすめです。